院長:田中 正太郎(たなか しょうたろう)

- OMPT Basic cause修了、Advance cause受講中
- Mulligan Concept Upper/Lower cause修了
- SJF Basic cause修了
- Fascial Manipulation cause Level 1.2 cause修了
- 組織間リリース Basic cause修了、online cause修了
- Technica Gavilan Basic cause修了
- Functional Roller Pilates Basic cause修了
- 側弯トレーニングコース修了、認定側弯トレーナー
- Washington university MSI virtual cause修了
- 入谷式足底板 初級、中級、コース修了
あいさつ
本日はご来院頂き、誠にありがとうございます。
おひさま整体院施術スタッフの田中正太郎です。私は北海道の石狩郡にある当別町で生まれ育ち、大学を卒業後は理学療法士として、北海道の総合病院で6年、東京の整形外科クリニックで4年勤務した後、結婚を契機に青森へ移住することになりました。これから青森の方々の生活、健康の為に働きたいと考えております。
学生時代
小学生の頃からサッカーをしており、オスグット・シュラッダー病というスポーツ障害で苦しんだ記憶があります。中学生の当時はリハビリなど言葉で聞くレベルであり、整形外科に受診しましたが、湿布と痛み止めで経過観察となり、痛みが取れることなくプレーしていました。その古傷から23歳、24歳と椎間板ヘルニアを患い、入院・加療しましたが、痛みと痺れが残りました。幸いにもこの職業でしたので、自分自身で考案したトレーニングを継続したことで、今では痛み・痺れがない生活を送ることができております。
お客様へメッセージ
皆様のお身体の不調は私自分の経験を持って分かち合うことが出来ます。丁寧な検査と1人1人に合わせたオーダーメイドの治療を得意としております。関節の痛み、筋肉の硬さ、体の動かしづらさはもちろんですが、頭痛やめまいなどの症状にも合わせて、治療のプランを立て、説明・納得・感動できる治療を目指しております。
石川 将大(いしかわ まさひろ)
- 一般社団法人日本超音波骨軟組織学会主催 超音波ハンズオンセミナー受講
- 青森県アスレチックトレーナーの会養成講習会受講
- 青森県柔道整復師会主催超音波テクニックセミナー受講
- 株式会社SSB主催超音波画像診断装置上級セミナー受講
- 鯵ヶ沢トライアスロン救護係参加
- 小泊ビーチサッカートレーナー活動3年連続参加
施術家の道へ
専門学生時代
卒業後、そして現在
お客様へのメッセージ
今まで経験したことを活かしお客様の1日も早い回復に向けてがんばります!
髙橋 賢明(たかはし けんめい)

- スクエアステップ指導員資格
- JWIトレーナー研修受講
あいさつ
はじめまして施術スタッフの髙橋賢明です。
青森市で生まれ、しばらく青森で育ち大学は千葉に住んでいました。
昭和62年7月16日生まれの田舎っ子です。
この職を選んだキッカケは中学の時、足の捻挫でお世話になった整骨院の先生に憧れていたからです。今まで全く別の業種に就いておりましたが、一念発起。
自分が本当にやりたかった事に向き合い今に至ります。
学生時代
幼い頃から体を動かすのが好きで、中学から卓球の魅力にひかれ6年間所属していました。残念ながら成績はおさめられませんでしたが、個人・団体と戦う中で仲間との絆を育めた事は私の糧になっています。
経歴
前職は飛び込みで話題の玉井陸斗選手が所属するJSSグループのクラブで、トレーニングジムにおける監視・運営の経験があります。携わる中で認知症予防に効果がある「スクエアステップ」、マシーンジムで効果的な指導をするためJWIが行っているトレーナー研修を受講。器具の正しい使い方、マットサイエンスなどの知識を身に付けトレーナーとして指導していました。青森に帰省後は、ここおひさま整体院で働く機会を頂くことができました。
これまでの経験を生かし、新しい知識をドンドン身につけ、みなさんへ還元していきます。
お客様へメッセージ
夢や目標を意識して生活していなかった私ですが、今は興味しかない職に就くことができました。現状を変えなければただ日々を送るだけです。
辛い症状を一緒に改善していき、昨日より少しでも楽な日々を増やすお手伝いをさせて下さい。一緒に頑張りましょう!
逢坂 耀(おうさか よう)
保有資格・認定・習得:柔道整復師
- GFI(グループフィットネスインストラクター)
趣味: 筋トレ
あいさつ
こんにちは。施術スタッフの逢坂燿です。
私がこの仕事を選んだきっかけは、趣味でジムに通っていた際に、体を痛め、競技を続けられなくなった方や、今まで通りの生活が出来なくなった方等、怪我をして辛い思いをしている方をたくさん見て、その度に心が痛みこのような方々を1人でも多く助けたいと強く思ったからです。その後、専門学校に三年間通い、柔道整復師の資格とGFI(グループフィットネスインストラクター)の資格を取得しました。
学生時代
私自身、学生の頃はバスケットボールをしており、小さい頃からたくさん怪我をしてきました。そして、完治するまでにかなりの時間を要しました。ですので、怪我や慢性痛で困っている方のお気持ちはとても良く分かります。専門学校時代の勉強はとても難しく、最初の頃はかなり手こずりました。でも、勉強をしているうちに、人間の体の事や治療法等とてもたくさんの事を知る事ができ、だんだん勉強が楽しいと思えるようになりました。
医療知識もそうですが、まず何事もチャレンジしてみるという事を学びました。
お客様へメッセージ
毎日笑顔で帰られるお客様を見ると、更にたくさんの方を今までの日常生活が取り戻せるように元気にし、幸せにしたいと思います。
資格を活かし、怪我や慢性痛で困っている方の心と身体に寄り添い、心を込めて治療し、悩みなく生活が出来る様頑張っていきます。
木原 遥(きはら はるか)
- 通訳観光ボランテイア
- 青森市小学校外国語指導補助
- カーリングインストラクター
- カナダ セントジョージ高校顧問(カーリング部)
受付を担当しております木原と申します。
お客様お一人お一人に寄り添い、安心して施術を受けられるような環境づくりをして参ります。お客様が1日も早く笑顔になれるよう全力でサポートいたします。
よろしくお願いいたします。
横浜 澪菜(よこはま れいな)
- 日本語ワープロ検定2級
- 文書デザイン検定1級
- 情報処理技能検定1級
- 数学技能検定3級
- 食物調理技能検定3級
何事も日々、向上心を持って取り組み、来院されるお客様のお役に立てるよう努めていきたいと思っております。
人と接する事が好きなので、お客様の痛みを少しでも和らげるような笑顔と明るさで接し、初めての方にもまた来たいと思っていただけるよう励みます。
代表:今 貴幸(こん たかゆき)
保有資格・認定・習得:柔道整復師, FaST認定クリニシャン
- 臨床歴16年
- 2003年 仙台市内の接骨院に4年勤務
- 2007年 分院長として4年勤務
- 2011年 アメリカへ渡米しスコットコミニティーカレッジへ入学
- 2013年 アメリカ・パーマーカイロプラクティックカレッジ・ダベンポート校へ入学
- 2016年 日本へ帰国
- 2017年 おひさま整体院開院
施術メニュー:筋膜リリース・ストレッチコース、症状特化型コース(運動療法、水素ガス・電子還元含む)
趣味:サーフィン、crossfit
お客様へメッセージ
はじめまして、院長の今 貴幸と申します。
私がこの業界に入ったきっかけは、私は元々普通の会社員でした。特に手に職という資格もなく、これといってずば抜けた才能もなく日々暮らせた時代でした。
その頃、趣味のアイスホッケーで腰椎圧迫骨折の大ケガをしてしまい、1ヶ月間の入院生活を送ることになりました。退院後も腰は曲がったままで、背中を伸ばすこともできず、仕事ができる状態ではありませんでした。入院中隣のベッドの方から評判の良い治療院のことを思い出し行くことにしました。その時に受けたカイロプラクティックケアで劇的に症状が良くなり、なにこれ!?凄い!!とは思いましたが全く興味はありませんでした。
それから数年後、青森を離れないといけない大きな出来事があり、仕事や生活に日々不安を感じて生活していました。毎日自分の強みとはなんだろう?と考えているうちに、何か資格を取れば強みになると思いました。でも何の資格を?思い付いたのが、潜水士でした。小さい頃から海が大好きだったので良いなと思いましたが、昔から船酔いが酷くて断念しました。宅建の試験も数回受けましたがダメでした。
あっ!あの時の治療院の資格を目指してみようと思い、それがこの業界に入ったきっかけです。それから直ぐに行動に移し、仙台市内にある学校に入学しました。在学中からアルバイトをしていた接骨院も、たまたまカイロプラクティックケアをメインとする接骨院で、初めてカイロプラクティックとはどういうものかをそこで知りました。卒業後もその接骨院で7年間勤務し、カイロプラクティックの素晴らしさや反面疑問も大きくなり、解決するために2011年夏にアメリカへ渡米し、パーマーカイロプラクティックカレッジ ダベンポート校に入学しました。
おひさま整体院を開業
そして、帰国後1年しておひさま整体院を開業することになりました。
私が生まれ育った青森県は四季がはっきりしていて、自然も豊かで食べ物も美味しい。しかし、なぜ短命県!悪いところを挙げれば果てしなくあります。しかし、良いところにもっと目を向けることで、ポジティブな考え方ができるようになります。それが身体を良くする第一歩だと考えます。遺伝子を研究されている村上和雄先生の本には、治りたい、健康になりたいと、強い期待や願望を抱いた方は、自分の心にその実現を念じます。念じることは祈りに似ているところがあるから、強い期待は祈りとも言えるのです。『熱烈な思いは天に通じる』と言いますが、思いは天ばかりでなく、私たちの細胞の中の遺伝子に直接的に働きかけます。
治りたい、健康になりたと思う方々と共に寄り添い、サポートしていけたらと思います。
自分の身体は自分で守るしかないのです。