院長:田中 正太郎(たなか しょうたろう)
- OMPT Basic cause修了、Advance cause受講中
- Mulligan Concept Upper/Lower cause修了
- SJF Basic cause修了
- Fascial Manipulation cause Level 1.2 cause修了
- 組織間リリース Basic cause修了、online cause修了
- Technica Gavilan Basic cause修了
- Functional Roller Pilates Basic cause修了
- 側弯トレーニングコース修了、認定側弯トレーナー
- Washington university MSI virtual cause修了
- 入谷式足底板 初級、中級、コース修了
あいさつ
おひさま整体院 院長の田中正太郎です。臨床歴は北海道の総合病院で6年、東京の整形外科で4年、おひさま整体院で3年の計13年となります。
結婚を契機に青森に移住し3年の月日が経ちました。まだまだ粉骨砕身の意気込みで青森の方々の健康の為に自己研鑽を積んでまいります。
心身の不調でお悩みの方は是非、当院へお越しください。お待ちしております!!
学生時代
小学生の頃からサッカーをしており、オスグット・シュラッダー病というスポーツ障害で苦しんだ記憶があります。中学生の当時はリハビリなど言葉で聞くレベルであり、整形外科に受診しましたが、湿布と痛み止めで経過観察となり、痛みが取れることなくプレーしていました。その古傷から23歳、24歳と椎間板ヘルニアを患い、入院・加療しましたが、痛みと痺れが残りました。幸いにもこの職業でしたので、自分自身で考案したトレーニングを継続したことで、今では痛み・痺れがない生活を送ることができております。
お客様へメッセージ
皆様のお身体の不調は私自分の経験を持って分かち合うことが出来ます。丁寧な検査と1人1人に合わせたオーダーメイドの治療を得意としております。関節の痛み、筋肉の硬さ、体の動かしづらさはもちろんですが、頭痛やめまいなどの症状にも合わせて、治療のプランを立て、説明・納得・感動できる治療を目指しております。
木村 成宏(きむら しげひろ)
保有資格・認定・習得:
- 柔道整復師
- 筋膜リリース
あいさつ
私は中学生時代に望んで入部した訳ではないがバスケットボール部に所属しました。
練習は思っていた以上にきつく何度も辞めようと思いましたが、学校の規則で何かに所属しないといけないため無理やりやっていました。そんな時練習中に左足首を捻挫しました。練習しなくてもいいと内心思いました。しかしそれ以上に痛みが強くヤバいと思い整骨院へ行きました。
先生に治療をしていただき痛みが弱くなるにつれて不安は減り、何よりしっかりお話を聞いてもらえたのがとても安心したのを覚えています。
その後は練習に復帰し、以前のような無理矢理ではなく、自分から積極的に練習へ取り組めるようになりました。
治療はもちもん、しっかりお客様のお話を聞くだけでこれだけ気持ちに変化があるのかとその時感じました。
私を助けていただいた整骨院の先生には、今でも感謝しています。
当時の私の様に、痛みと不安を抱えた方が当院に多く来院されています。
皆様の助けとなるようなしっかりとお話を聞き、安心できるよう施術させていただきます。
学生時代
専門学校時代は、学費を稼ぐためにアルバイトをしながら勉強に励んでいました。
国家試験がある3年生になってからは、アルバイトを辞めて試験勉強に集中し、なんとか柔道整復師の試験に合格するができました。
お客様へメッセージ
お客様のお悩みを深く理解できるよう務めていきます。
またお客様に寄り添い、誠心誠意施術していくことを心掛けていきます。
齊藤 峻大(さいとう りゅうた)
あいさつ
はじめまして、施術スタッフの斎藤です。
出身は弘前市で、高校卒業後は仙台に移り柔道整復師の資格を取った後、仙台市に住んで働いていました。
趣味はスポーツ観戦、ボードゲーム、お酒を飲むことが好きです。
この仕事に興味を持ったきっかけは、私自身好んでスポーツ活動に積極的に参加していましたが、自身のケガや、周囲にも運動器疾患で悩んでいる人も多く、力になりたいと思うようになった事が影響しています。
学生時代
中学からバレーボール競技に励み、パラスポーツや社会人バレーなど10年以上取り組んでいました。専門学生時代は、当時震災の影響があったため、大幅に授業日数が短くなり、試験勉強には苦労した思い出があります。卒業後はそのまま仙台へ就職しましたが、地元に帰って働きたいという思いが元々強く、3年前に青森へ帰郷しました。
お客様へメッセージ
これまで、医療機関や機能訓練施設などで経験を重ねてきましたが。常に自分自身の向上心となる物はお客様の喜びのお声です。今後も貪欲に知識を増やし、研鑽を重ね、お客様の辛い現状を改善していくために、自分自身も高めていきたいと思っています。
木原 遥(きはら はるか)
- 通訳観光ボランテイア
- 青森市小学校外国語指導補助
- カーリングインストラクター
- カナダ セントジョージ高校顧問(カーリング部)
受付を担当しております木原と申します。
お客様お一人お一人に寄り添い、安心して施術を受けられるような環境づくりをして参ります。お客様が1日も早く笑顔になれるよう全力でサポートいたします。
よろしくお願いいたします。
横浜 澪菜(よこはま れいな)
- 日本語ワープロ検定2級
- 文書デザイン検定1級
- 情報処理技能検定1級
- 数学技能検定3級
- 食物調理技能検定3級
何事も日々、向上心を持って取り組み、来院されるお客様のお役に立てるよう努めていきたいと思っております。
人と接する事が好きなので、お客様の痛みを少しでも和らげるような笑顔と明るさで接し、初めての方にもまた来たいと思っていただけるよう励みます。
代表:今 貴幸(こん たかゆき)
保有資格・認定・習得:柔道整復師, FaST認定クリニシャン
- 臨床歴16年
- 2003年 仙台市内の接骨院に4年勤務
- 2007年 分院長として4年勤務
- 2011年 アメリカへ渡米しスコットコミニティーカレッジへ入学
- 2013年 アメリカ・パーマーカイロプラクティックカレッジ・ダベンポート校へ入学
- 2016年 日本へ帰国
- 2017年 おひさま整体院開院
施術メニュー:筋膜リリース・ストレッチコース、症状特化型コース(運動療法、水素ガス・電子還元含む)
趣味:サーフィン、crossfit
お客様へメッセージ
はじめまして、院長の今 貴幸と申します。
私がこの業界に入ったきっかけは、私は元々普通の会社員でした。特に手に職という資格もなく、これといってずば抜けた才能もなく日々暮らせた時代でした。
その頃、趣味のアイスホッケーで腰椎圧迫骨折の大ケガをしてしまい、1ヶ月間の入院生活を送ることになりました。退院後も腰は曲がったままで、背中を伸ばすこともできず、仕事ができる状態ではありませんでした。入院中隣のベッドの方から評判の良い治療院のことを思い出し行くことにしました。その時に受けたカイロプラクティックケアで劇的に症状が良くなり、なにこれ!?凄い!!とは思いましたが全く興味はありませんでした。
それから数年後、青森を離れないといけない大きな出来事があり、仕事や生活に日々不安を感じて生活していました。毎日自分の強みとはなんだろう?と考えているうちに、何か資格を取れば強みになると思いました。でも何の資格を?思い付いたのが、潜水士でした。小さい頃から海が大好きだったので良いなと思いましたが、昔から船酔いが酷くて断念しました。宅建の試験も数回受けましたがダメでした。
あっ!あの時の治療院の資格を目指してみようと思い、それがこの業界に入ったきっかけです。それから直ぐに行動に移し、仙台市内にある学校に入学しました。在学中からアルバイトをしていた接骨院も、たまたまカイロプラクティックケアをメインとする接骨院で、初めてカイロプラクティックとはどういうものかをそこで知りました。卒業後もその接骨院で7年間勤務し、カイロプラクティックの素晴らしさや反面疑問も大きくなり、解決するために2011年夏にアメリカへ渡米し、パーマーカイロプラクティックカレッジ ダベンポート校に入学しました。
おひさま整体院を開業
そして、帰国後1年しておひさま整体院を開業することになりました。
私が生まれ育った青森県は四季がはっきりしていて、自然も豊かで食べ物も美味しい。しかし、なぜ短命県!悪いところを挙げれば果てしなくあります。しかし、良いところにもっと目を向けることで、ポジティブな考え方ができるようになります。それが身体を良くする第一歩だと考えます。遺伝子を研究されている村上和雄先生の本には、治りたい、健康になりたいと、強い期待や願望を抱いた方は、自分の心にその実現を念じます。念じることは祈りに似ているところがあるから、強い期待は祈りとも言えるのです。『熱烈な思いは天に通じる』と言いますが、思いは天ばかりでなく、私たちの細胞の中の遺伝子に直接的に働きかけます。
治りたい、健康になりたと思う方々と共に寄り添い、サポートしていけたらと思います。
自分の身体は自分で守るしかないのです。