健康情報

菌血症って知ってますか?

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菌血症とは、細菌が血中に入り込み、全身の血管を巡るものをいう。通常は血管の中に細菌は入らないが、身体の中でただ1カ所、日常的に細菌が血管に容易に入ることにできる場所がある。それは歯の根元にできた虫歯や歯周病である。この歯原性菌血症は、気づかぬ間に全身の血管でじわじわと炎症を進行させ、血管を劣化させて心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、がん、認知症、リウマチなど、種々の慢性病の原因となることが最新のDNA解析技術でわかってきた。この、血管の老化、血管のダメージは、血管に侵入した細菌が、血管の内壁で、アテローム性プラークを形成することによって引き起こされる。アテロームというのは粥腫(じゅくしゅ)のこと、プラークというのは血管病変を意味する。

菌血症がアテローム性動脈硬化を引き起こすメカニズムについて見ていく。

◎アテローム性プラークの発生の仕組み

①細菌や、その成分であるエンドトキシンが血管内に侵入する

②細菌またはエンドトキシンが血管内皮細胞に定着する

③血管内膜が炎症を引き起こす

④LDLコレステロール(俺は悪くないぞ!血管の修復屋さんですよ!)^_^が通りかかる

⑤活性酸素がLDLコレステロールを酸化させる(ここでLDLコレステロールが悪いものになる!ゴメン!)

⑥酸化して異物になったLDLコレステロールが、免疫細胞に非自己成分と認識される

⑦マクロファージ(貪食細胞)が集まってきてそれを食べる

⑧その死骸が増えて、アテローム性プラークとなる

このときの死骸が積み重なるにつれて、アテロームも血管内で大きくなってしまう。これが、アテローム性動脈硬化である。血管が老化するということは、このような動脈硬化を起こすことを言います。

このメカニズムは現代の食生活にも当てはまります!

現代の食生活はOmega6の割合が非常に多いです、(白米、パンなどはもちろんOmega6)

炭水化物(グルコース)、化学調味料の摂り過ぎ(グルコース・スパイク)は体内炎症を

引き起こします!

そんな時にOmega3です。

Omega3は体内炎症を抑え、血管の劣化を防いでくれます!

 

引用:白米が健康寿命を縮める 花田信弘

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